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2015年11月9日
美肌

お肌の仕組み

肌の構造

きれいなお肌をつくるために、まず知っておきたいのがお肌の仕組みです。
肌は私たちのからだを覆って、外的刺激や衝撃などから守ったり、
体温調節をしたりと重要な働きをしている器官です。
表面積は平均的な大人で約1.6平方メートル、畳一枚分と同じくらいの広さをしています。
肌は、おおまかに分けると「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層構造になっています。
日々新陳代謝しており、その生まれ変わるサイクルは、若く健康的な人で平均約28日。
「皮下組織」で細胞分裂をして、「真皮」、「表皮」を経て、
一番外側の角質層で垢となって剥がれ落ち、ワンサイクルです。
毎日のお手入れをきちんとすれば、約1ヶ月で美しい肌に生まれ変わるのも夢ではありません。

ただし、お肌はとてもデリケートな器官でもあります。
一般的に「皮膚」と呼ばれている部分は「表皮」「真皮」ですが、その厚さはわずか2mm程。
果物の、桃の皮のように薄いのです。
そして一番外側にある「表皮」の厚さはたった0.2mmという薄さなのです。
「お肌のお手入れは優しく」といわれる理由がわかりますね。

では肌の「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層構造について、順に詳しく知っていきましょう。

1.表皮について

肌の一番外側にあるのが「表皮」です。
「表皮」は薄さ約0.2mmで、細胞分裂の過程で4つの状態に変化します。
からだの内側から「基底層(きていそう)」「有棘層(ゆうきょくそう)」
「顆粒層(かりゅうそう)」「角質層(かくしつそう)」と変化していき
最後は垢となって角質層から剥がれていきます。
皮膚が生まれて剥がれ落ちるまでを「ターンオーバー」と呼び、
通常健康的な人でそのサイクルは約1ヶ月といわれています。
「基底層」は真皮にもっとも近くある層で、新しい表皮細胞をつくります。
シミの原因となる「メラニン色素」を作るメラノサイトも、この基底層にあります。
「有棘層」「顆粒層」は、基底層で生まれて表面までたどりつく途中の細胞の層を差します。
有棘層には肌への刺激を感知するセンサーの役割があります。

「角質層」は一番外側にあり、セラミドという脂質が細胞同士をセメントのようにつないだ構造になっています。
セラミドは水分の蒸発を防いで肌を瑞々しく保ったり、外界の刺激から肌を守ります。
このような重要な役割があるにも関わらず、角質層は薄さ約0.02㎜。
なんとラップフィルム並の薄さです。肌をお手入れする時は、やさしく扱ってくださいね。

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