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2016年1月25日
美肌

脂質と食物繊維

■脂質

美肌に必要な栄養素には「脂質」もあります。

“脂”と聞くと、つい抵抗感を覚えてしまいます。

オイリー肌の原因になったり、肥満を引き起こしたりと、何かと悪者扱いされてしまう脂質。

でも、脂質も身体に重要な役割を担っています

例えば、表皮の角質層にあるセラミド

肌の潤い成分として、ひとつひとつの細胞を繋ぎ合わせる接着剤の役割をしていますが、これも脂質の一種です。

毛穴から滲み出る皮脂も、天然のクリームとして肌を守る脂質です。

脂質が不足すると、カサカサ肌になるほか、細胞や血管を作る働きが弱くなってしまいます。

しかも脂質は1g当たりの熱量が栄養素の中で一番高いエネルギー源。

身体を温める働きでは効率的な栄養素なので、食事からコンスタントに摂る必要があるのです。

 

脂質には大きく分けて、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸があります。

飽和脂肪酸は、肉・卵・乳製品・ラードやバターなど動物性食品に含まれています。

不飽和脂肪酸は、植物油に含まれるリノール酸やオレイン酸、

青魚に多いEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)などです。

採りすぎは動脈硬化などを引き起こしてしまうので、バランスよく摂取することがたいせつです。

 

■食物繊維

美肌のための栄養素、これまでは身体を造る材料や身体を動かす源となるものを紹介しました。

カロリーもゼロ、栄養価もゼロの「食物繊維」は第六の栄養素と呼ばれています。

ゼロゼロ尽くしで果たして栄養素の定義にあてはまるのか、微妙な立場の食物繊維ですが、

きれいなお肌のためには欠かせないものです。

食物繊維が不足すると、腸内に便が滞留して吹き出物や肌荒れの原因となってしまいます。

食物繊維は例えるなら腸内のお掃除係。

腸内環境を整えて、身も心もスッキリの毎日を過ごしましょう。

食物繊維には「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」の2種類あります。

水溶性食物繊維は昆布やわかめ、こんにゃく・果物などに含まれ、質感はネバネバ・サラサラしています。

糖やコレステロールの吸収スピードを緩やかにして、腸内の余分なものを排出する役割があります。

不溶性食物繊維は野菜や豆類などのいわゆる“筋”で、口当たりは良くありません。

便量を増やし、腸の蠕動運動を刺激して便通を活発にします。

1日で採りたい食物繊維量はおよそ10g。

戦前に比べると、現代人は摂取量が半分以下になったとのデータもあります。

毎日の食事でなるべく多くの食材を使うことを心掛けたいですね。

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